スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アーサー王と円卓の騎士

最近、アーサー王と円卓の騎士を英語で読んだ。
円卓の騎士で私がすぐに思い浮かべたのが光武帝の二十八将。

二十八宿考察 ― 二十八将はどのように選ばれたか?

に書いたが、二十八将は後に生まれた伝説などではない。
もちろん次の皇帝の明帝が選んだものでもない。
光武帝が生きた同時代に伝わっていたことである。

円卓の騎士みたいに席を決めて選んだんじゃないかと想像している。
また二十八将はよく考えれば、水滸伝の原案でもある。

考えたら光武帝の方がアーサー王より昔の人なんだよな……

アーサー王の物語を読みながら、こういう話は光武帝でも作れるなと思う。
光武帝は若い頃は民間人だし、皇帝になってからも頻繁に宮殿を抜け出していた。
これなら歴史を気にせずエピソードをねつ造し放題である。

また当時の風潮や後漢書の記述は実にファンタジーに満ちている。
方術伝に出てくる、妖しい魔術師たち。
狂信的に取り憑かれた皇帝王莽。
飛び交う予言書。
暗躍する暗殺者たち。
天命を受けた二十八星宿の将軍、劉秀と陰麗華にまつわる天文記録。
昆陽の戦いの山場の突然の稲妻と暴風雨。実に妖しい。

きっと光武帝と二十八宿の物語は、
いつか東洋版『アーサー王と円卓の騎士』として有名になるに違いない!
やっぱマーリンは荘光(厳光)かな?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

akira080227

Author:akira080227
Darwinism Psychology
光武帝と建武二十八宿伝
新書中心主義
電脳書庫(affiliate 本棚)
感情の系統図&意識の回路図

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター2
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。